2021年9月26日(日)、阪神甲子園球場にて、阪神タイガースvsオリックス・バファローズの一戦が行われた。
阪神先発は西純矢投手、オリックス先発は本田仁海投手。
オリックスは2回表、佐野如一選手がタイムリーヒットを放ち、1点の先制に成功。
4回表、勝俣翔貴選手がタイムリーヒットを放ち、オリックス1点を追加。
その裏、阪神は犠牲フライで1点を返し、1-2。
5回裏、遠藤成選手が同点のタイムリーヒットを放ち、試合を振り出しに戻す。
6回裏1死2,3塁、髙山俊選手の打球を相手選手が後逸し、その間にランナーが帰り2点追加、阪神勝ち越しに成功する。
さらに7回裏、山本泰寛選手の走者一掃タイムリーツーベースヒットで、3点追加し7-2とリードを広げる。
オリックスは8回表無死満塁、大下誠一郎選手のタイムリーヒットで1点を追加するが、その後は満塁のチャンスを生かせず。
試合は7-2で阪神が勝利した。
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